舌の上で細菌が増殖しちゃう?正しい「舌磨き」で口臭からさようなら

鏡の前でべぇ~っと舌を出したときに白く見えるもの、舌苔(ぜったい)と呼ばれるものがあります。これは口臭の原因の1つとされています。そう言われるとすぐにでもその舌苔をとりたい!「そうだ!舌を磨けばいいんだ!」なんて思う人もいるかと思いますが、間違ったやり方をしてしまうとかえって口臭を悪化させることになります。

今回はそんな舌苔の原因などをしっかり理解し、正しい舌磨きの方法を紹介していこうと思います。

 

舌苔の原因

舌苔の発生原因は、舌のヒダの角化が亢進して伸びたところに上皮細胞の隔離したものや食物の残りや最近が付着するためと言われています。正常な薄い舌苔は問題ありませんが、多量の厚い舌苔は口臭の原因となります。

 

舌苔が出来る原因はたくさんありますが、唾液の分泌不足による口の乾き、免疫力の低下(風邪・睡眠不足・無理なダイエットなど)、口呼吸、磨き残しが多い歯磨き、喫煙、気アレイ、ストレスや緊張、全身疾患(糖尿病・自律神経失調症・熱性疾患など)、薬の副作用などが主な原因です。

 

舌苔の出来る場所で健康がわかる?

舌苔は健康な状態では薄く、体の調子が悪いと厚くなることがあります。また発生する位置によって体のどこが不調か、疲れがたまっているかと知るヒントになると言われています。

 

  • 舌の先:上腹部(肺や心臓)
  • 舌の中央:胃や脾臓
  • 舌の奥:下腹部(腎臓)
  • 舌の際:堪能や肝臓

が弱っているとみられるようです。

 

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正しい舌磨きの方法は?

 

舌磨きをする時には必ず歯ブラシではなく専用のブラシを使用しましょう!歯ブラシよりも柔らかい素材で出来ているため、舌を傷つけにくく優しく舌苔を取り除くことが出来ます。傷がつくとそこから細菌が繁殖してこれも口臭の原因になる可能性もありますし、痛みや感染症の原因になるだけでなく、味を感じる細胞を損傷してしまう可能性もあるので、気をつけましょうね。

 

  1. 口をしっかりすすぐ
  2. 舌を前に突き出す
  3. 舌の中央から後方にかけての部分が汚れやすいため、後方から前方に向けて軽くなでるようにして磨く
  4. 舌磨きの跡はしっかり口をゆすぐ

使用後のブラシは細菌が多いので、しっかり洗浄して衛生的に保つようにしましょう!

 

この時の注意点は歯磨き粉をつけずに水に濡らした状態で使用することです!歯磨き粉には研磨剤成分が配合されていることが多く、舌を傷つける原因にもなります。舌の乾燥がひどい場合や、磨く時にどうしても何か使いたい場合は、口腔ケア用のジェルや保湿剤を使用しましょう。

 

基本は1日1階程度で十分で、朝晩など決めずに付着が多い時や気になるときに行うことがオススメです。(汚れていない時の過剰な舌磨きは舌に深い溝を作ってしまい、より汚れがたまりやすくなってしまうことがあります。)

 

舌苔を予防するためには?

規則正しい健康な生活を送り、会話をたくさんして舌をしっかり使うことにより、新鮮な唾液が分泌されます。唾液には自浄作用があるため、正常な状態で舌が上あごに擦れることにより自然と汚れは減っていきます。合わせて歯磨きで歯の汚れを取り除くことも重要です。乾燥がひどい場合は舌の体操や唾液腺のマッサージ、保湿ジェルの使用で対処してみましょう!

 

ただ舌苔だけがすべての口臭の原因ではないので、気になる場合は焦って舌磨きをして舌苔がなくなるまで磨くのではなく、口腔の健康状態などを歯科医師に相談することをおすすめします。取り除くことも大切ですが、普段からの予防にも心がけてみましょうね!

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