- 夏の間にしっかりケアしていたつもりなのに…
- 今年の夏は暑くていっぱい汗かいて化粧崩れひどかったからな…
- もうこのしみ嫌だ!
と思っている人もすごく多くいらっしゃるのではないでしょうか?
しみを作らないためには日焼け止めを塗って、美白美容液を使えば出来ないんじゃないの?と思っている人も少なからずいるのではないでしょうか?下の項目をチェックしてみましょう!
夏だけでなく1年中、こんな生活送っていませんでしたか?
- 洗顔や角質ケアをしっかりやっていなかった
- 化粧水や美容液しか使ってなかった
- 化粧直し(日焼け止めの塗りなおし)を手抜きしてた
- 自宅にいるときは日焼け止めを塗らない
- 汗かいた後のケアをしない
- 紫外線をたくさん浴びたのにしっかりケアしない
- 夜更かしをよくしている
- コンビニ食や冷たいものが好き
- シャワーばかりで湯船につからない
- 高温のお湯で洗顔をしている
- 汚れを取りたいがためにゴシゴシ洗顔をしている
いくつ当てはまっていましたか?
紫外線をを多く浴びると肌の表面だけでなく内部でも炎症が起こり、まずはそれを鎮静することが大切です。まずはそれを鎮静をさせ、肌の代謝を上げて美肌の土台を作ることで保湿・美白効果も高めましょう!それにプラスして内側からサプリメントやドリンクなどでケアをするのも効果的です。
9月もまだまだ紫外線が強い時期です。しっかり予防とケアをし、しみ予防を心がけましょう!しみは複合的な原因で出来てしまいます。「しみって魅力的じゃん!」「しみがあればいいな!」という人はほとんどいないのではないでしょうか?
しみが出来てしまうと顔全体が暗く見えるだけでなく老けて見える原因にもなります。1つでも出来ないように、1つでも薄く出来るように努力するしかありません。もちろんしみも出来やすい体質・肌質の人もいると思いますが、努力をしないよりはする方が出来にくくはなるかと思います。
UV対策は日焼け止めだけではありません。紫外線が強い日や日差しがカンカン照りの日などは日焼け止めなどで直接当たるのを避けるのをオススメします。紫外線は目からも入りやすいため、サングラスをかけるのも予防の1つになりますよ!
次回の記事は
- 日焼け直後のほてった肌は鎮静させましょう
- 角質や洗顔で肌の代謝をUPさせて美肌の土台を作ろう
- 効率的な美白ケアのためにしっかり保湿しよう
- プラスのケアとして体の内側からインナーケアをしよう
の4つに分けて、しみの予防・ケアの方法を伝授します!
是非お楽しみに!
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よりたくさんの人に韓国と美容を広めたいため、是非広めていただけると助かります。よろしくお願いします!
“しみ出来てない?夏が過ぎて秋に出やすいしみ、なんで出来ちゃうの?” への1件の返信