韓国人は誕生日にわかめスープを食べるのはなぜ?

結婚を決めて夫の家族みんなで集まり、誕生日パーティーをしてくれたことがあるのですが、その時に「くま、韓国では誕生日にわかめスープを食べるんだよ」と言いながら、美味しいわかめスープを作って出してくれました。韓国留学中や韓国人と付き合っている方、結婚している方は、誕生日にわかめスープを食べる人もいるのではないでしょうか?

 

  • 誕生日にわかめスープを食べる理由は?

  • 日本と韓国のわかめスープは違う?

の2つに分けて書いていこうと思います。

 

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  • 誕生日にわかめスープを食べる理由は?

韓国語でわかめスープは、「미역국(ミヨックッ)」と言い、韓国では誕生日にわかめスープを食べることが習慣になっています。

誕生日にわかめスープを食べる理由は、「自分を生んでくれた母親に感謝をするため」であり、出産後の極度に栄養や体力を失った体のためにわかめスープをたくさん食べるからです。わかめスープを食べると、カルシウムやヨードなどの栄養をとることが出来て、体力が回復するだけでなく、母乳もよく出るようになり、赤ちゃんの健康にもつながる効果があるとのこと。

 

詳しいわかめの効果

  1. わかめにはカルシウムが豊富で、産後には骨や歯が弱くなってしまうため必須の栄養素
  2. わかめは産後の子宮収縮と止血の役割をする
  3. わかめは鉄分が豊富で母乳が出やすくなる
  4. わかめには食物繊維が豊富で、便秘解消になる

 

わかめスープと母の愛情は深い関係があり、誕生日にわかめスープを食べることで、母親の愛情に感謝することになります。韓国では産後に約2週間程度「産後調理院」に入り、体をしっかり戻す施設があり、産後の体をいたわる習慣もあります。日本では出産後からかなり豪華な食事をするかと思いますが、韓国では毎日3食わかめが出てくると言われています。わかめは産後1か月ほど食べると良いと言われています。

韓国と関係なしに、日本でも出産後にわかめスープを食べる習慣を作ると体にいいかもしれないですね!

 

  • 日本と韓国のわかめスープは違う?

韓国のわかめスープを食べたことがある人は違うのを知っているかと思いますが、見た目から違いがあります。きまぐれクマは、韓国のわかめスープの方がこのみで、誕生日ではない日も食卓にわかめスープを出したりもします。

日本のわかめスープは、わかめとねぎだけでパパッと作れるのに対し、韓国のわかめスープはわかめと牛肉(さっぱりにしたい場合はアサリなど)を炒め、だし汁(ダシダの場合もある)を入れてしっかり沸騰させ、醤油と塩・ごま油などで味付けをします。わかめがトロトロになるまでしっかり煮込むのが特徴です。

最初は「日本の味がする」「韓国のわかめスープと違う」と言われまくり、レシピ通りに作っているのにな、と思っていましたが、韓国の味に近づけるためにわかめをしっかり炒める時にごま油を入れて炒めるとかなり韓国の味に近づきました。普通の鍋ではなく、最初からトゥッペギという韓国の食堂や家庭で使われる黒くて熱をそのまま保つ鍋のようなものを使うことで、よりわかめがトロトロになりやすくなるため、韓国の味に近づきます。「わかめをトロトロになるまで、しっかり煮込む」のもポイントです。今では、わかめスープは韓国の食堂で食べるより美味しいと言われるまでレベルアップしています!

 

 

韓国人の彼氏や夫がいる方は是非韓国文化に合わせて「誕生日にわかめスープ」食べてみてはいかがでしょうか?もちろんケーキやプレゼントも準備してあげてくださいね!

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