ハニーバターチップの人気の後に韓国では「バナナブーム」が起きました!よくオリオンという会社のものを紹介していますが、オリオンではチョコパイは1974年から販売をしていて、いろいろなシリーズを出しています。そのうちのブームが起きたバナナを今回は紹介していこうと思います。
- チョコパイ情バナナの会社・原料
- チョコパイ情バナナの内容量とカロリー・お菓子の特徴
- チョコパイ情バナナの中身
の3つに分けて書いていきます。
(記事作成時の商品を参考にしているため、今後製造会社で変更になる可能性もあります。)
- チョコパイ情バナナの会社・原料・ポイント
会社:株式会社オリオン
原材料名:砂糖、コーンシロップ、小麦粉、ショートニング(牛肉を含む)、植物油脂、鶏卵、全粉乳、乳糖、ココア調製品、ココアパウダー、バナナピューレ、ブドウ糖、ゼラチン、カカオマス、食塩、バナナフレーク、マルトキデキストリン、コラーゲン/加工デンプン、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、香料、カゼインNa、増粘剤(キタンサン)、着色料(クルクミン、紅麹)、入荷防止剤(ローズマリー抽出物)
- チョコパイ情バナナの内容量とカロリー・価格・賞味期限
内容量:74g(2個入り)
カロリー:2袋基準346kcal
価格:1200ウォン程度
賞味期限:箱の側面に記載 6か月程度
- チョコパイ情バナナの中身
箱を開けたら袋にはバナナの絵はなく、黄色のパッケージになっているため、雰囲気はバナナです!チョコパイはチョコに包まれているので、割るまではバナナか気づかないと思います。大きさは日本のチョコパイとさほど変わらないかなという感じです。
割ってみるとバナナの風味を感じ、柔らかいマシュマロが間に挟まれています。マシュマロタイプのチョコパイが好きな人にはおすすめです!リニューアルされて牛乳成分が30%増えたため、より柔らかくなったようです。
ただ個人的にマシュマロが嫌いなので、このチョコパイは美味しいとは思えず…。食感はマシュマロが柔らかくて、バナナとマシュマロが好きな人には人気になるだろうなと感じました。
12個入り、18個入り、30個入りがあるため、ばらまき用のお土産にもちょうどいいかと思いますが、私のようにマシュマロが苦手な人も少なからずいると思うので、マシュマロ入りだよって言ってあげるといいかなと思います!
よりたくさんの人に韓国と美容を広めたいため、是非広めていただけると助かります。よろしくお願いします!