身体の部位に関することも韓国語を話していると使うことが多いですよね?「目が痛い」「腕がかゆい」なんて使いたい時に、単語がわからないともどかしかったりしますよね。このもどかしさを少しでも少なくする方法はただ一つ!単語を覚えるしかないのです。
今日は身体の部位の単語でもよく使う部分を紹介していこうと思います。
頭の部位
- 頭 머리
- 顔 얼굴
- 髪 머리카락
- 額 이마
- まゆげ 눈썹
- 目 눈
- まぶた 눈꺼풀
- 口 입
- 唇 입술
- 耳 귀
- 鼻 코
- 歯 이
- 首 목(これは喉も同じ목を使い、首は뒷목と言うと区別しやすい)
上半身の部位
- 腕 팔
- 肩 어깨
- 脇 겨드랑이
- 手 손
- 手のひら 손바닥
- 手の甲 손등
- 手首 손목
- 指 손가락
- 胸 가슴
- お腹 배
- 腰 허리
- 背中 등
下半身の部位
- おしり 엉덩이
- 足 다리, 발
- 足首 발목
- 足の指 발가락
- ひざ 무릎
最初はなかなか覚えるのが難しいかもしれませんが、自分がかゆい場所があればそこは韓国語でどういうかな?と考えてみて、わからなければ探してみるというのを繰り返すしかないです!私もまぶたとまゆげなんかは未だに少しこんがらがることも?これは韓国語だけでなく日本語でも「あれ?」ってなっちゃうのは私だけでしょうか?笑
最近韓国人と日本人の国際結婚をした友達の結婚式に行ってきたのですが、司会者の人が日本語と韓国語と両方使って進行をしていました。多分在日韓国人の方じゃないかな?と思うところもありましたが、すごく韓国語もお上手で韓国人の知り合いと一緒にすごいね~って言っていました。
私も韓国語を勉強した期間が長いですがいつも思うことがあります。それは、「同時通訳は絶対できない」ということ。
韓国語を聞いた時には韓国語で理解して、日本語で聞いた時には日本語で理解するようになっていて、逆に話しをする時も韓国語の時はそのまま韓国語で考えるようになっているので、あえて日本語にすることがないため、いきなり「それ日本語で何?」と聞かれるとあたふたすることも…。
余談にはなってしまいましたが、日本語でもこんがらがる私には通訳なんてきっと出来ないんだろうな、すごいなってことでした!笑
よりたくさんの人に韓国と美容を広めたいため、是非広めていただけると助かります。よろしくお願いします!